老人ホーム・デイサービスなどで・・

お花が持つ特性を使って、それぞれの機能に働きかけ、かつ、活性を促すように組み込まれたフラワーアレンジ学習方法の導入をしています。

 

「参加して楽しい!」「次はがんばるぞ!」「今度はこの形!」「手足を動かす!」など自身の手で作り上げること重きを置いています。花を使うことで五感を刺激し、脳の活性も促します。

担当講師も日々学習しながら、現実の現場研修を受け実践に就いています。

吉野直樹先生